色素沈着 シミ 同じ 違う

色素沈着とシミは同じ?違う?

色素沈着もシミの肌に茶色の色が付着した感じです。
どちらも同じという方もいますが、わざわざ区別される方も少なくありません。
一般的な分け方として、

  • 摩擦などでできるものを色素沈着
  • 自然にできるものをシミ

と呼びます。
しかし、この区別ははっきり言ってよくわからない方もいらっしゃるでしょう。

 

皮膚に何らかの刺激が与えられたときに、メラニン色素が肌を守ろうと分泌されるのですが、本当の働きはDNAを守らなくてはならない成分です。
摩擦やシミの原因となる紫外線を浴び続ける場合、DNAを守ろうと茶色や黒に肌を守る仕組みです。
ということは、色素沈着もシミも作らないようにするには刺激を与えないことです。

 

人によって、顔に突然出現する茶色を色素沈着とよんだり、シミと言いますが、あまり違いはないと言っても良いのです。
呼び方が違うと思っても、大した影響はありません。

 

しかし、皮膚科などで治療をすると、病名が付きます。
肝斑という名前を聞いたことがあると思いますが、ホルモンバランスの関係でできるもので、時期的にできるものです。
妊娠をしたり、ストレスが強くかかった時にできるシミの一つですが、治療には効く薬と効かない薬があるようです。
医師の診断でわかるようですが、素人では区別がつかないことが多いです。

 

現在美白成分のある美白化粧品などは種類も豊富です。
セルフケアでこれらのものをうまく利用することで、色素沈着も治すことは可能ですが、肝斑のようにこの成分でなければなかなか消えない場合もあります。
色素沈着ではビタミンCの美容液が有効とされています。

 

いわゆる美白ケアを続けても色素沈着が消えない場合は、皮膚科にいくことをお勧めします。
レーザー治療も含めて、また美容皮膚科などで、一歩進んだ治療をすることで色素沈着の解消と美肌を目指して見るのはいかがでしょう?
色素沈着なのか、シミなのかは関係なく、とにかくキレイに消してというのが本心です。

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